とりとめのない憎悪

僕の過去をかんたんに馬鹿にして、今の僕までをも差別する奴が憎い。殴り殺したいくらい憎くてたまらない。
僕は生まれつき発達障害だ。ジェンダーの問題もあるし、家庭環境は劣悪そのものだった。後天的な病もある。しかし生きてきた。ふつうは体験しないことをしているというだけで、他の29歳と同じように毎日の時間を積み重ねたから、今ここにいるのだ。
お前らのゴミみたいな物差しで僕を測れると思うな。僕がお前らを理解できないように、お前らだって僕をわかるわけがない。わかっているフリをしていても何ひとつわかってないどころか内心ではバカにしていることがバレてないとでも思ってんのかよ、差別する材料に富んでいるから見下し易いのだろうが、僕はお前らを許さない。忘れない。
障害、性別、家庭、学力、外見、あらゆる面で僕を馬鹿にして笑った奴は総じて定型発達の、何も考えずこの世にただ身を任せるようなゴミ共だった。

124人のゴミ共聞いてるかよぉ、お前らは僕を忘れただろ?僕はお前らを死んでも忘れねぇぞ。家族に尽くして仕事に励んで平和に生きてるてめーも実はこうやって誰かに死ぬほど恨まれてるということを忘れんな

何もないって言うな
今の僕 何もないって言うな
殺す絶対 殺す